初心者におすすめのバイクグローブ7選|選び方と失敗しないポイント【2026年版】

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バイク初心者にグローブは必要?

バイクに乗るとき、ヘルメットやジャケットと比べるとグローブは後回しにされがちです。

しかし、バイクは転倒したときに手をついてしまいやすく、手のひらや指を守るためにもグローブは重要な装備です。

また、グローブには安全面だけでなく、アクセルやブレーキを操作しやすくしたり、走行中の風や振動から手を守ったりする役割もあります。

特に初心者の場合は、「安い普通の手袋」ではなく、バイク用として作られたグローブを選ぶことをおすすめします。

普通の手袋ではダメ?

普段使いの軍手や作業用手袋などでも手を覆うことはできますが、バイク用グローブとは目的が違います。

バイク用グローブには、転倒時の衝撃や摩擦を考慮したプロテクターや補強が入っているモデルがあります。

さらに、手首をしっかり固定できるベルトや、バイクの操作を邪魔しにくい立体的な形状なども特徴です。

そのため、通勤・通学やツーリングなどでバイクに乗るなら、専用のバイクグローブを1つ用意しておくと安心です。

初心者向けバイクグローブの選び方

1. まずは季節に合わせて選ぶ

グローブには大きく分けて、夏用・冬用・オールシーズンタイプがあります。

夏用メッシュグローブ
通気性を重視したタイプ。暑い時期でも蒸れにくく、初心者が最初に購入するグローブとしても選びやすいタイプです。

冬用グローブ
防風性や保温性を重視したタイプ。寒い時期のツーリングや通勤に向いています。

オールシーズンタイプ
春・秋を中心に幅広い季節で使えるタイプ。1つだけ購入したい人に向いています。

ただし、真夏と真冬では必要な性能が大きく違うため、年間を通してバイクに乗るなら季節ごとに使い分けるのがおすすめです。

2. サイズは「きつすぎず、ゆるすぎず」

グローブ選びで重要なのがサイズです。

大きすぎるとグローブの中で手が動いてしまい、アクセルやレバー操作がしにくくなります。

逆に小さすぎると指が圧迫され、長時間の走行で疲れやすくなります。

試着できる場合は、実際に手を入れて指先に余りがありすぎないか、手のひらが浮いていないかを確認しましょう。

通販で購入する場合は、メーカーごとのサイズ表を確認することが大切です。

3. 手の甲やナックル部分のプロテクターを確認

初心者がグローブを選ぶなら、プロテクターの有無も確認しておきたいポイントです。

特に手の甲や指の付け根付近にプロテクターが入っているモデルは、転倒時の衝撃対策として役立ちます。

また、手のひら側に補強材やスライダーが入っているモデルもあります。

価格だけで選ぶのではなく、どこを保護してくれるグローブなのかを確認しましょう。

4. 手首をしっかり固定できるものを選ぶ

手首部分にベルクロなどの固定ベルトがあるモデルは、グローブのズレを抑えやすくなります。

バイク用グローブでは、この手首部分のフィット感も重要です。

5. スマホ対応もあると便利

最近のバイクグローブには、グローブを着けたままスマートフォンを操作できるモデルもあります。

ナビを確認するためにバイクを停車したときなどに便利です。

ただし、走行中のスマートフォン操作は危険なので、必ず安全な場所に停車してから使用しましょう。

初心者におすすめのバイクグローブ7選

ここからは、初心者でも選びやすいバイクグローブを7種類紹介します。

商品タイプ価格の目安おすすめポイント
コミネ GK-183系夏用メッシュ約4,000〜5,000円通気性と価格のバランス
コミネ GK-215メッシュ約5,000〜6,000円プロテクション重視
RSタイチ RST445レザー約5,000円台操作性と質感
デイトナ HBG-110レザー約4,000〜5,000円幅広い季節に対応
Kaedear バイクが上手くなるグローブレザー系約5,800円操作性重視
GOLDWIN GWM ANTI V GLOVESツーリング向け約1万円快適性と質感
elf アトランテグローブツーリング向け約8,000円デザインと機能性

※価格は販売店や時期によって変動します。

1. コミネ GK-183系 プロテクトメッシュグローブ

夏場にバイクへ乗る初心者なら、まず候補に入れたいのがコミネのメッシュグローブです。

メッシュ素材を使用したモデルは通気性に優れており、暑い時期でも比較的使いやすいのが特徴。

コミネはバイク用品を幅広く展開しているため、初心者でも選びやすいメーカーの一つです。

こんな人におすすめ

  • 夏にバイクへ乗る
  • できるだけ予算を抑えたい
  • 初めてバイクグローブを購入する

2. コミネ GK-215 プロテクト3Dメッシュグローブ

こちらも夏場に使いやすいメッシュタイプ。

通気性だけでなく、手を守るプロテクションにも配慮されたモデルです。

「夏用でも安全性を重視したい」という初心者に向いています。

3. RSタイチ RST445 ステルス レザーグローブ

レザー系のグローブを選びたい人には、RSタイチのモデルも候補になります。

レザーならではの質感があり、カジュアルなバイクスタイルにも合わせやすいのが魅力です。

メッシュグローブよりも見た目や質感を重視したい人におすすめです。

4. デイトナ HBG-110 カウレザープロテクターグローブ

「できれば1つのグローブで幅広い季節に使いたい」という人におすすめなのがHBG-110です。

カウレザーを使用し、ナックル部分にはプロテクターを装備。

タッチパネル対応で、バイク用として必要な機能をまとめたモデルです。

初めて購入するグローブとしても比較的選びやすいでしょう。

5. Kaedear「バイクが上手くなるグローブ」

操作性を重視したい人に向いているのがKaedearの「バイクが上手くなるグローブ」です。

手に馴染みやすく、バイクの操作感を重視した設計が特徴。

「グローブを着けても操作しやすいものが欲しい」という人におすすめです。

6. GOLDWIN GWM ANTI V GLOVES

少し予算に余裕があるなら、GOLDWINのグローブも候補になります。

ツーリング向けの装備を選びたい人に適しており、価格は比較的高めですが、質感や快適性を重視したい人におすすめです。

長くバイクに乗る予定があるなら、こうした上位モデルを選ぶのも一つの方法です。

7. elf アトランテグローブ ERG-A520

バイク用品メーカーとして知られるelfのグローブ。

機能性だけでなく、バイクウェアとのデザインの統一感も重視したい人に向いています。

ツーリング用のグローブを探している初心者にも候補になるモデルです。

予算別ならどれがおすすめ?

3,000〜4,000円台

できるだけ安く始めたいなら、コミネなどのエントリークラスがおすすめ。

初めてのグローブなら、まずは夏用メッシュタイプから購入するのも良いでしょう。

5,000〜7,000円程度

この価格帯になると、レザーやプロテクションなどの選択肢が増えてきます。

「安さだけではなく、使いやすさも重視したい」という人におすすめです。

8,000円以上

ツーリングでの快適性や素材、デザインなどにもこだわりたい人向け。

バイクに乗る頻度が高いなら、多少予算を増やして長く使えるグローブを選ぶ方法もあります。

夏用・冬用・オールシーズンはどれを選ぶ?

初めて買う場合、最も重要なのは自分がいつバイクに乗るのかです。

夏に乗ることが多いならメッシュ。

春や秋が中心ならレザーなどのオールシーズンタイプ。

冬に乗るなら防寒性の高い冬用。

というように選ぶと失敗しにくくなります。

「とりあえず1つだけ」という場合は、春・秋に使いやすいタイプを選ぶのもおすすめです。

バイクグローブのサイズを測る方法

通販で購入する場合は、自分の手のサイズを測っておきましょう。

基本的には手のひらの周囲などを測り、メーカーが公開しているサイズ表と照らし合わせます。

ただし、メーカーによってサイズ感が違うため、「MだからどのメーカーでもM」ではありません。

購入前に必ず商品のサイズ表を確認してください。

CE規格って何?

バイク用品を探していると「CE」という表示を見かけることがあります。

CEマーキングは、EUの安全・健康・環境などに関する基準に適合していることを示すものです。

バイク用グローブでは、EN 13594という規格が関係します。

すべての初心者が規格を細かく理解する必要はありませんが、安全性を重視するなら、プロテクターだけでなくこうした規格への対応もチェックしておくとよいでしょう。

初心者がやりがちなグローブ選びの失敗

安さだけで選ぶ

価格が安いことは重要ですが、プロテクターや固定方法なども確認しましょう。

サイズを適当に選ぶ

サイズが合わないグローブは操作性を損なう可能性があります。

季節を考えない

夏に冬用グローブを使えば暑く、冬にメッシュグローブを使えば寒くなります。

自分の使用時期に合ったものを選びましょう。

見た目だけで選ぶ

デザインはもちろん重要ですが、バイク用なら安全性や操作性も確認しておきたいポイントです。

バイクグローブはどこで買う?

バイク用品店なら実際に試着できるのがメリットです。

特に初めて購入する場合は、実際に手を入れてサイズ感を確認するのがおすすめ。

ネット通販なら価格を比較しやすく、種類も豊富です。

ただし、通販では試着できないため、メーカーのサイズ表やレビューを確認してから購入しましょう。

初心者ならどれを選ぶ?

迷った場合は、次のように選ぶと簡単です。

夏に乗ることが多い
→ メッシュグローブ

春・秋中心で使いたい
→ レザー系・オールシーズンタイプ

冬もバイクに乗る
→ 防寒タイプ

操作性を重視したい
→ Kaedearなど操作性重視のモデル

予算を抑えたい
→ コミネなどのエントリーモデル

長く使うことを考えて質感も重視したい
→ GOLDWINやelfなど

まとめ

バイクグローブは、初心者が最初に揃えたい重要なバイク用品の一つです。

選ぶときは、

  • 季節に合っているか
  • サイズが合っているか
  • プロテクターがあるか
  • 手首をしっかり固定できるか
  • 操作しやすいか

をチェックしましょう。

初めて購入するなら、自分が最もバイクに乗る季節に合わせて選ぶのがおすすめです。

特に夏場ならメッシュグローブ、春・秋ならレザー系など、使用する時期を考えるだけでも商品を絞りやすくなります。

安全性と使いやすさの両方を考えて、自分に合ったバイクグローブを選びましょう。

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