ホンダとオニツカタイガーが、バイクとファッションの異色コラボを発表しました。
2026年9月24日、Hondaは「Onitsuka Tiger」とのコラボレーションを開始すると発表。
その第1弾としてミラノで世界初公開されたのが、

「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept」
です。
タイガーイエローと黒のストライプを大胆に取り入れたフルカウルのスポーツバイクで、かなりインパクトのあるデザインに仕上がっています。
そしてバイク好きが気になるのが、
「このバイク、何がベースなの?」
というところ。
Hondaはベース車を明らかにしていませんが、専門メディアではCB750ホーネットがベースではないかと分析されています。
さらに、このコンセプトモデルから**「CBR750R」につながるのではないか**という見方も出ています。
今回は、現時点で分かっている情報と、今後の市販化の可能性について整理します。
ホンダ×オニツカタイガーの新型バイクが登場
ミラノ・ファッション・ウィークで世界初公開
「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept」が公開されたのは、イタリア・ミラノ。
オニツカタイガーの2027年春夏コレクションとともに、2026年9月23日(現地時間)に世界初公開されました。
一般的なモーターサイクルショーではなく、ファッションの舞台でバイクが公開されたことも今回の大きなポイントです。
Hondaは今回のコラボレーションについて、モーターサイクルとファッションの融合を掲げています。
デザインは「タイガーイエロー×黒」
オニツカタイガーらしいカラーリング

今回のバイクを見て、まず目に入るのが鮮やかな黄色です。
車体にはオニツカタイガーを象徴する**「タイガーイエロー」**を採用。
さらに車体の両サイドには、オニツカタイガーのシューズを思わせる黒いストライプが大胆に入っています。
ホイールも黒を基調としながら黄色のアクセントを配置。
HondaとOnitsuka Tiger、両ブランドのロゴも組み合わせられています。
単なるカラーリング変更というより、オニツカタイガーのブランドイメージそのものをバイクに落とし込んだデザインになっています。
ベース車はCB750ホーネット?
Honda公式はベース車を明らかにしていない
ここが今回もっとも気になるポイントです。
Honda公式は、このモデルを**「ミドルクラスのスポーツモデルをベース」**としているだけで、具体的な車種名は公表していません。
しかし、公開された車体を分析した専門メディアでは、フレームやエンジンなどからCB750ホーネットがベースとみられると報じられています。
CB750ホーネットは754ccの並列2気筒エンジンを搭載するミドルクラスのスポーツネイキッドです。
今回のコンセプトモデルは、その車体を思わせる部分を残しながら、フルカウル化されています。
ただし、
「CB750ホーネットがベース」とHondaが正式発表したわけではありません。
現時点では「CB750ホーネットがベースとみられている」という段階です。
CB750ホーネットがフルカウルになるとどうなる?
本格的なミドルスポーツに変身

CB750ホーネットはネイキッドスタイルですが、今回のMid Sports Conceptはフルカウル。
そのため、同じミドルクラスでも見た目の印象は大きく変わっています。
専門メディアでは、セパレートハンドルやステップ位置などにも注目され、市販車を意識したように見える部分があると分析されています。
ブレーキにはブレンボ製キャリパー、マフラーにはアクラポビッチ製品とされる装備も確認されています。
もちろん、これらがそのまま市販車に採用されるとは限りません。
しかし、単なるカラーリング違いではなく、かなり本格的なスポーツモデルとして仕上げられていることが分かります。
「CBR750R」が登場する可能性は?
754ccクラスの新型フルカウルスポーツ?

今回の発表で、もう一つ注目されているのが**「CBR750R」**という名前です。
専門メディアでは、今回のコンセプトモデルをCB750ホーネットベースと分析したうえで、754ccクラスの新型フルカウルスポーツとして「CBR750R」が登場する可能性について報じています。
もし市販化されれば、CB750ホーネットと同系統のエンジンを使ったフルカウルスポーツという新しい展開になります。
ただし、ここは重要です。
現時点でHondaが「CBR750R」を正式発表したわけではありません。
したがって、今の段階では「CBR750Rが発売される」と断定することはできません。
今回のコンセプトモデルをきっかけに、今後の新型車として注目されている段階です。
市販化される可能性は?
現時点では市販化は未発表

今回発表されたのは、あくまで**「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept」というコンセプトモデル**です。
市販化についての正式発表はありません。
そのため、
「オニツカタイガー仕様のバイクがそのまま発売される」
と考えるのはまだ早いでしょう。
一方で、今回の車体がCB750ホーネットをベースとしているとすれば、754ccクラスのフルカウルスポーツという展開を期待したくなるモデルでもあります。
今後、Hondaが新型フルカウルモデルを正式発表するのかが注目されます。
ホンダ×オニツカタイガーはバイクだけじゃない
シューズやアパレルもコラボ
今回のコラボレーションは、バイクだけではありません。
Onitsuka Tigerは、Hondaのモーターサイクルを象徴するウイングマークを取り入れたシューズやアパレルも発表しています。
つまり今回の企画は、
バイク × ファッション
という2つのジャンルを組み合わせたコラボレーションです。
Hondaにとっても、これまでバイクにあまり興味がなかった人にモーターサイクルを知ってもらうきっかけになりそうです。
まとめ|ホンダの新型ミドルスポーツに注目
今回登場した「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept」は、HondaとOnitsuka Tigerによるコラボレーションの第1弾です。
現時点で分かっているポイントをまとめると、
- 2026年9月にミラノで世界初公開
- タイガーイエローを基調としたデザイン
- 黒いストライプを大胆に採用
- ミドルクラスのスポーツモデルがベース
- CB750ホーネットがベースとみられている
- フルカウルのスポーツバイクスタイル
- 市販化は現時点で正式発表されていない
- 「CBR750R」につながる可能性を専門メディアが指摘
という状況です。
特に注目したいのは、今回のコンセプトモデルが今後のホンダ製ミドルクラス・フルカウルスポーツにつながるのかというところ。
「オニツカタイガーとのコラボバイク」というニュースだけでなく、CB750ホーネット、CBR750R、ホンダ新型バイクというキーワードでも今後の動向をチェックしておきたいモデルです。
※掲載画像はAIで生成したイメージです。実際の車両・製品とは異なる場合があります。


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