ホンダから、新型250ccスクランブラー「CB250SSコンセプト」が登場しました。
2026年9月に中国・重慶で開催されたモーターサイクルショーで世界初公開されたモデルで、レトロなデザインとスクランブラーらしいスタイルを組み合わせた250ccクラスの新型バイクです。
現在発表されている情報では、2027年春に中国市場で市販化される予定となっています。
一方、日本での発売については現時点で正式発表されていません。
今回は、現時点で分かっているホンダ「CB250SS」の特徴やエンジン、デザイン、発売時期について紹介します。
ホンダCB250SSコンセプトとは?

CB250SSは、ホンダが中国・重慶で公開した250ccクラスのネオクラシックモデルです。
スクランブラーらしいスタイルを採用しながら、現代的な装備を組み合わせています。
車体はホワイトをベースに赤いアクセントを取り入れ、ブラウンのタックロールシートを装着。
丸型ヘッドライトやブロックパターンタイヤなど、クラシックな雰囲気も特徴です。
ホンダはCB250SSを若い世代をターゲットとしたストリートスクランブラーとして提案しています。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
250cc水冷単気筒エンジンを搭載
CB250SSコンセプトには、249~250ccクラスの水冷4ストローク単気筒エンジンが搭載されています。
公開された情報では、DOHC・4バルブ仕様とされています。
ただし、現時点では最高出力や最大トルク、燃費などの詳細なスペックは発表されていません。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
250cc単気筒ということで、街乗りやツーリングなど幅広い用途を想定したモデルになりそうです。
スクランブラーらしいデザインが特徴
CB250SSの大きな特徴が、クラシックと現代的なデザインを組み合わせたスタイルです。
赤いラインが入ったタンク
燃料タンクはホワイトをベースに、赤いラインと「CB」「250SS」のロゴを配置。
細身のタンク形状と組み合わせることで、昔ながらのスクランブラーを思わせる雰囲気になっています。
ブラウンのタックロールシート
シートにはブラウンカラーを採用。
タックロール加工が施されたフラットな形状で、CB250SSのレトロなイメージを強調しています。
丸型ヘッドライト

フロントには丸型のLEDヘッドライトを採用。
ヘッドライトガードや小型バイザーも装備され、スクランブラーらしい雰囲気を演出しています。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
倒立フォーク&モノショックを採用
足回りもCB250SSの注目ポイントです。
フロントには倒立タイプのテレスコピックフォークを採用。
リアにはリンク式のモノショックが装備されています。
クラシックなデザインながら、足回りは現代的な構成になっています。
また、ブロックパターンのタイヤやエンジン下部のアンダーガードなど、スクランブラーらしい装備も確認できます。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
2本出し風のマフラーも特徴

CB250SSには、右側に2つの排気口を持つ特徴的なマフラーが装着されています。
通常の250ccバイクとは違った存在感があり、スクランブラーらしいデザインのアクセントになっています。
外観だけでなく、こうした細かな部分にもクラシックな雰囲気が取り入れられています。
CB250SSの現時点で分かっているスペック
現時点で公表されている主な情報をまとめると以下の通りです。
| 項目 | CB250SSコンセプト |
| エンジン | 水冷4ストローク単気筒 |
| 排気量 | 250ccクラス |
| バルブ形式 | DOHC・4バルブ |
| 燃料供給 | フューエルインジェクション |
| フロントサスペンション | 倒立テレスコピックフォーク |
| リアサスペンション | リンク式モノショック |
| マフラー | 右出し2エンドタイプ |
| タイヤ | ブロックパターン |
| 市販予定 | 2027年春・中国市場 |
| 価格 | 未発表 |
※コンセプトモデルのため、量産モデルでは仕様が変更される可能性があります。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
発売は2027年春を予定

CB250SSは、現時点の発表では2027年春に中国市場で市販化される予定です。
ただし、これは中国市場についての予定であり、日本での発売時期については正式発表されていません。(WEBヤングマシン|新車バイクニュース)
そのため、日本で発売されるかどうかは今後の発表を待つ必要があります。
日本発売にも期待したい250ccスクランブラー
CB250SSは、レトロなデザインと現代的な車体構成を組み合わせた250ccスクランブラーです。
丸型ヘッドライトやブラウンシートなどのクラシックな雰囲気を持ちながら、倒立フォークやモノショックなどを採用している点も特徴です。
特に250ccクラスは普通二輪免許で乗りやすく、日常の街乗りからツーリングまで使いやすいカテゴリー。
日本ではすでにホンダのCL250が販売されていますが、CB250SSはそれとは異なるネオクラシック系の選択肢になる可能性があります。
現時点では日本導入について正式な情報はありませんが、2027年春の中国市場での市販化に向けて、今後さらに詳しいスペックや装備が発表される可能性があります。
日本発売があるのか、そして量産モデルがコンセプトモデルからどの程度変更されるのか。今後の発表に注目したいモデルです。
※本記事は2026年10月時点で公表されている情報をもとに作成しています。発売時期・仕様などは変更される可能性があります。
※掲載画像はAIで生成したイメージです。実際の車両・製品とは異なる場合があります。


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